サックアデペッシュの買取なら、
銀座ショーマ にお任せください!
サックアデペッシュとは、1949年に発表されたビジネスバッグです。デペッシュとは「公文書」を意味する言葉で、大切な書類を普段から持ち運べるように名付けられたとされています。また多くの著名人、外交官、政治家が愛用しているアイテムで、世界中から注目されています。サックアデペッシュは書類類を運ぶアイテムとしても、ビジネススタイルを引き立てるバッグとしても優れているハイクオリティさがあります。男性から圧倒的な支持を集めています。そんなサックアデペッシュは、銀座ショーマが高く買取いたします。

サックアデペッシュ買取について

-サックアデペッシュ 買取実績-

過去の相場がわかる

-サックアデペッシュの買取動向-

一番高く売れるサックアデペッシュって何だろう?

調べたいスペック
更新日: 2021.08.02
  • サイズ 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円) 平均買取価格(万円)
    27cm 20 20 20
    34cm 47.5 47.5 47.5
    35cm 19.8 134 76.9
    38cm 6 33 17.39
    41cm 12 36.1 18.38
    *この統計は銀座ショーマの買取実績データに基づくものです
  • 状態 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円) 平均買取価格(万円)
    新品 27 27 27
    未使用 16 16 16
    中古A 10 134 27.55
    中古AB 12.8 36.1 22.8
    中古B 6 6 6
    *この統計は銀座ショーマの買取実績データに基づくものです
  • 素材 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円) 平均買取価格(万円)
    トリヨン 12 134 57.33
    オーストリッチ 31 47.5 39.25
    マルチレザー 33 33 33
    エプソン 19.8 20 19.9
    ボックスカーフ 12.8 27 17.51
    トゴ 15 16 15.5
    フィヨルド 13 13 13
    カーフ 12 12 12
    アルデンヌ 10 10 10
    クシュベル 6 6 6
    *この統計は銀座ショーマの買取実績データに基づくものです
銀座ショーマで最も高い価格になったサックアデペッシュは、中古ABでマルチレザーを使用しているサックアデペッシュ38の33万円ということがグラフから理解できます。
なぜ中古ABランクでも最高買取価格が実現できたかというと、使用している素材です。通常のサックアデペッシュなら、耐久性の高いトゴや、高級感のあるボックスカーフを使用していますが、33万円のサックアデペッシュ38は、人気レザーを掛け合わせたマルチレザーとなります。
マルチレザーは通常のサックアデペッシュとはまた子tなる雰囲気を仕上げるため、買取価格も他より高い傾向にあります。では反対に最低価格買取価格になったのは、中古Bランクでクシュベル素材を使用しているサックアデペッシュ38の6万円です。
このことからサックアデペッシュは最低でも6万円以上の買取価格が実現できることがわかります。

-エルメス買取専門店のGINZA XIAOMA-

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  • 橋本昌彦 銀座店担当
    Masahiko Hashimoto
    査定歴 25年
    査定点数 100万点