バーキン買取相場変動について

橋本 昌彦
シニア査定士
橋本 昌彦
更新日:2018.06.11
バーキン買取相場変動について
2018年1月は緩やかな上昇傾向でした。今年も、冬を代表するホワイト系のバーキンの販売が進めることを予想されます。よって、ホワイト系のバーキンはの買取相場が若干上昇気味です。
2017年12月は上昇傾向でした。買取の繁忙期に入り、各業者が顧客争奪戦で買取価格を引き上げたことが要因であると推察されます。
2017年11月は傾向でした。季節色の需要が安定しており、例年に比べて、ベーシックの色の相場は僅かながらも上昇しています。
2017年10月は上昇傾向でした。8月以降、上昇傾向が続いたことの反動かと思われます。年末に向けて、各業者が品揃えのため、買取相場を積極的にアップすると予測されます。
2017年9月は上昇傾向でした。ヨーロッパを中心にエルメス側の値上げ調整が引き上げていました。
2017年8月は上昇傾向でした。2年前に比べて、オーストリッチ、リザード、アリケーターといった特殊素材が20%ほど上昇し、エルメス側は年々良質の革の確保を難しく、生産量の減少により、価格を引き上げています。
2017年7月は上昇傾向でした。海外では、リザード、ポロサス、アリゲーターといった希少素材の需要が高まることを背景に、国内の買取相場は価格調整に入ると予測されます。